Brigii ミニハンディクリーナーで1台2役

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スプレー缶タイプのエアダスターの欠点…

キーボードのほこり除去や、

奥まったところのゴミを飛ばしたい時に

重宝するエアダスターですが、[su_animate type=”shake” duration=”6″]こんな経験ありませんか??[/su_animate]

スプレー缶タイプのエアダスターあるある
  • 連続使用すると、勢いがなくなってくる(ガスが冷える)。
  • ガスが無くなったらスプレー缶ゴミになる。

今回その2点を解決してくれるアイテムを

紹介していきます!

使用し続けると、勢いがなくなってくる(ガスが冷える)

スプレー缶タイプのエアダスターの場合、

液体にしたガス⇒気化することで勢いよく風を出しています。

エアダスターを吹き続けると、液体⇒気体の化学変化で

スプレー缶が冷たくなります。

液体⇒気体で熱を奪うので、スプレー缶自体が冷たくなってしまうと、

気体になりづらくなり、結果風の勢いが弱くなります。

そんな理由で、よく[su_animate type=”bounceInUp” duration=”2″]「長時間の連続使用はしないでください」[/su_animate]

と書かれているんですね。

ガスが無くなったらスプレー缶ゴミになる

地味な問題ですが、

スプレー缶タイプのエアだスターだと、詰め替えなどもないので

基本「使い捨て」になります。

[su_animate type=”flash” duration=”3″ delay=”2″]スプレー缶ゴミが定期的に大量に出るのはあまりうれしくありませんよね。[/su_animate]

地域によっては穴あけが必要だったり、

処分方法も面倒なことが多いですよね…

何より、毎回ゴミを出してしまうのはエコじゃないですよね。

Brigiiのミニハンディクリーナーはブロワーと掃除機の一台ニ役

今回ご紹介するのは、

Brigiiのミニハンディクリーナーです。

このハンディクリーナー、

「掃除機」としても使用できるし、「エアダスター」としても使用できます。

特徴などをまとめてみました。

Brigiiのミニハンディクリーナーの良いところ

このクリーナーの良いところ
  • コンパクトでデスク専用としても場所を取らずgood
  • 充電式なので使用時にコードレスでコードが絡まない。
  • 充電式だけどパワーは十分。
  • フィルター式で、ゴミ受けは水洗い可能で衛生的。
  • エアダスターの能力も十分。

コンパクトでデスク専用としても場所を取らずgood!

クリーナーとしては非常にコンパクトです。

ダイソンなどの掃除機に比べてとっても小さいです。

小さい=場所を取らない。

なので、机のわきに置いていつでも掃除できますね。

充電式なので使用時にコードレスでコードが絡まない。

掃除機は使用するときにコンセントに挿さないといけない種類もありますよね?

ちょっとここを掃除したいんだけど、

コンセントが無いから、延長コードが必要だな…

延長コードってどこにあったっけ…

という感じで使用するときにコンセントを探さないといけないのは

地味に面倒です。

このハンディクリーナーは、「バッテリー内臓型」ですから、

コンセントを探す必要はありません。

充電式だけどパワーは十分

充電式、つまりバッテリー内臓型は

従来パワーが弱い。というのが定説でした。

ただ、最近になってダイソンのコードレスクリーナーのように

バッテリー内臓型でもハイパワーのクリーナーが登場しています。

このRrigiiのミニハンディクリーナーも

バッテリー内臓型ですが非常にパワフルです。

フィルター式で、ゴミ受けは水洗い可能で衛生的。

ゴミをためておくところですが、

こちらのようにフィルター式になっています。

brigiiハンディクリーナーのフィルター

フィルターも取り外し可能なので、

水洗いも可能です。

ここを水洗いできればいつも衛生的ですよね。

エアダスターの能力も十分

ここまでクリーナーとしてのメリットばかりになってしまいましたが、

もちろんエアダスターとしての能力も十分です。

エアダスターとして使用する場合は、

こちらの口にアダプターをセットします。

エアダスターの口はクリーナーの逆側

空気の吐出と吸入がそれぞれの方向で変わる感じです。

1つの空気の流れでできるので賢いアイテムですよね!

Brigiiのミニハンディクリーナーの微妙なところ

ここまで良いところを上げてきましたが、

もちろんいいことばかりではありません。

微妙なところもまとめてみました。

このクリーナーの微妙なところ
  • 掃除機に比べてコンパクト。であって水筒くらいの大きさはある。
  • 充電式は逆に言うと、事前に充電が必要。
  • パワーは確かにすごい⇒音も結構すごい。
  • 値段がスプレー缶タイプに比べると割高

掃除機に比べてコンパクト。であって水筒くらいの大きさはある。

普通のフローリングを掃除するような掃除機と比べてコンパクト

というだけで、水筒くらいの大きさはあります。

ですから、机の上に常に置いておく用に考えてる人には

ちょっと大きすぎるかもしれないです。

充電式は逆に言うと、事前に充電が必要。

コードレスでどこでも使用できる反面、

あらかじめ充電が必要です。

また、電池が切れた場合はまた充電しなければいけないので

連続で使用し続けたい場合は普通の掃除機を使用したほうが良いかもしれません。

ただ、このミニハンディクリーナーで

フローリング10帖分掃除しようなんて人がいたら逆に尊敬しちゃいます笑

パワーは確かにすごい⇒音も結構すごい。

パワーがすごいので、音もそこそこします。

「静かだけどパワーがない」よりはましだと思います。

深夜に使用するのは避けたほうが良いかもしれません。

まあ掃除機を夜中にかけないのと同じですね…

値段がスプレー缶タイプに比べると割高

スプレー缶タイプが3本セットで、

1,000円弱で買えるのに対して、

このBeigiiのミニハンディクリーナーは

2021年3月7日時点で3,799円です。

単純計算で、スプレー缶タイプ12本分の値段です。

もちろん、今までのメリットを考えると

十分購入に値すると思います。

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