ジンバル不要?カメラ用両手ハンドルこれいいかも。触ってみた欠点も紹介

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 コスパ太郎です。
どうでしょう?動画撮影とか頑張っていますか???
動画撮影で手振れが…と悩んでいるそこのあなた!

 ジンバルで手振れ補正するしかないとか思いこんでいませんか??
じつはジンバルを使わなくても手振れしにくい方法は存在するんです。

 三脚と雲台のセットなら当然手振れはほとんど発生しませんが、
いつでもどこでも三脚と雲台を持ち運んでいるわけではないですよね?

 手もち撮影で手振れしない撮影方法があればあなたも知りたいはずです。
ジンバルは扱いが面倒だし、そもそも高額だし…
そんなあなたにピッタリのアイテムを紹介します!!!

この記事を読むことでわかること

手持ち撮影でも手振れしないアイテムがわかる。

自己紹介

年間通販サイト100アイテム以上購入し、良いアイテムも悪いアイテムも世間に発信することを使命としてブログをやっている

コスパ太郎

cospa-taro

手持ち撮影するときに大敵な手振れ…

 手もち撮影すると、どうしても手振れって気になりますよね??
最近のカメラでは強力な手振れ補正機能が付いているものもありますが、
どうしても歩きながらの撮影なんかだとブレます。

 テレビなんか見てても、歩きながらの映像だと結構ブレていますよね??
プロであれだけ手振れするのですから、解決するのは相当難しいことがわかります。

 撮影したときは【よく撮れたな!】なんて思っても、
帰ってきて編集を始めると、『手振れがひどいな…』なんて
むなしい気持ちになったのは私だけではないはず。

 ただ、対策方法も存在していて、
少し前から動画撮影者にはおなじみのジンバルというアイテムがあります。

手振れの対策方法:ジンバル??

 このジンバルというのは、持ち手を動かしても、
カメラが動かないようにモーターで制御する方式です。

 ジンバルの最大のメリットはその手振れに対する補正能力です。
こんな動画にもあるように、持ち手を動かしても、まったくカメラが動いていない
のがわかりますよね?

 ただ、このジンバルを導入するのにも、いくつかハードルがあります。
そのハードルについて少しだけ紹介しておきます。

ジンバルを導入するときのハードル
  • 許容耐荷重によっては、そこそこコストがかかってくる。
  • モータを電池で動かすので、充電切れに注意する必要がある。
  • 初期設定のバランス取りが結構シビア。

許容耐荷重によっては、そこそこコストがかかってくる。

 ジンバルは、どんなカメラを使って撮影するかによってもコストが変わってきます。
具体的には、シンバルに載せる重量です。

 スマホなんかの場合だと、重くても200~300gだと思いますが、
カメラの場合はそんなに軽くないですよね。

 ジンバルはモーターを使って常に水平を保つのが役目ですから、
乗せるカメラの重さによって、モーターのパワーが上下します。
パワーが強いモーターの場合は当然コストもかかりますよね??
つまりこうなります。

重いカメラにも対応している=高価なジンバル

 ですから、例えばスマホ用のジンバルの場合なら、
大体1万円程度で導入できますが、業務用のシネマカメラを載せられるものだと、
10万円オーバーだったりします。※高機能なのも値段に含まれていますが…

 スマホ用のジンバル↓↓

 業務用のシネマカメラも搭載できるジンバル↓↓

モータを電池で動かすので、充電切れに注意する必要がある。

 先ほどモーターの強さについて解説しましたが、
モーターは電気で動きますよね?その電気はどこから給電するでしょうか?

 答えは、ジンバルに内蔵するバッテリーです。
ジンバル用のバッテリーからモータに給電して水平を保つ仕組みです。

 ですから、ジンバルを実際に使うときには、
バッテリーの残量も気にしてあげる必要があります。

ジンバルはバッテリー駆動。電源が必要。

 とはいえ、最近は高性能なバッテリーが付属していることも多く、
半日くらいであれば使い続けても全然余裕だったりします。

 ただ、機材としてジンバル用のバッテリーを充電し忘れたとか、
そもそもバッテリーを持ってくるのを忘れた…なんてことがあると、
撮影自体が難しくなってくるのでハードルは高めですよね。

初期設定のバランス取りが結構シビア。 

 初心者にジンバルが使いにくい理由の一つとして、
その初期設定(物理的な)があります。

 ジンバルは、カメラをセッティングして終わりではありません。
カメラをポンとつけただけでは、バランスが取れていない状態です。

ジンバルはカメラに合わせた初期調整が必要。

 バランスが取れていない状態でジンバルを起動すると、
何とかジンバル側でバランスを取ろうとするのですが、
通常かかりえない負荷がモーターにかかり続けますし、
ちょっとした拍子でジンバルが暴走したりする原因にもなります。

 ではバランスを取ろうという話になるわけですが、
いまいちどこをどうバランスを取っていいのか初心者にはハードルが高いです。
一度やってしまえば、ああ。なるほどこうすればいいのねと習得できますが、
初見だとなかなか難しいです…

今回紹介するアイテムは両手持ちのリグ

 ここまで、ジンバルのあまり良くないところについてお話してきましたが、
今回紹介するのは、これらのハードルをすべて超えるアイテムです。

 それがこちら↓↓

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両側にハンドルが付いているので、両手で安定させられる。

 コンセプトとしては、
動画撮影中は両手でこのグリップを持つことで、
安定した撮影ができるようにするものです。

 実際にこれを使って撮影してみるとわかるのですが、
両手で持つことで、安定感はすさまじいです。

ハンドルを両手でしっかり持つと安定する。

 左手側のみグリップを増設して、右手はカメラのグリップでもいいかと思いきや、
左右で違う形状のものを持つより、左右で同じ形状のものを持ったほうが、
傾きなども発生しにくいですし、なにより、グリップの形状が良いので、
カメラ本体のグリップとは比べ物にならないほど持ちやすいです。

 ただ、少し大きめのグリップですので、
手が小さい人からすると逆に持ちにくいかもしれません。

両手持ちハンドルのいいところ

 この両手持ちハンドルのいいところを3つ紹介したいと思います。
それがこちらです。

  • たいていのカメラを載せることができる。
  • 両手持ちの安定感は想像以上。
  • 高価なジンバルに比べてコスパ〇。充電も不要。

たいていのカメラを載せることができる。

 まずは汎用性のところです。
この両手持ちハンドルにカメラを取り付ける方法は、
カメラ底面にあるカメラねじを使って締結します。

 つまり、カメラの底面にねじ穴があればどんなカメラでも取り付け可能です。
サイズ的な制約でいうと、バッテリーグリップのような本体の高さが上がる
アイテムを使っていても問題なく取り付けできます。
実際バッテリーグリップ一体型のような形をしているNikonのZ9も問題なく取り付けられます。

 高さの制約で行くと、業務用シネマカメラのSONY FX9の高さが
142.5mmで、先ほどのZ9が149.5mmなので、
業務用シネマカメラであっても取り付け可能であることがわかります。
※突起物は除くと記載があるので、リグを組んだりすると干渉する可能性はあります。

両手持ちの安定感は想像以上。

 使ってみた感想ですが、
両手持ちハンドルをしっかり持つことで、なかなか安定性が良いです。
ジンバルで制御するのに比べたらそこまでではありませんが、
少なくてもシューティンググリップのように一点でグリップするようなものよりも
圧倒的にロールの量が減ります。

 触ってみないとわからない感覚ですが、
両手で持つことでこんなに安定するのか!と少し感動しました。

 また、ジンバルは勝手に制御してくれるので、
撮影者のスキルは特に必要ありませんが、
この両手持ちハンドルは、撮影者のスキルによって手振れの量が変わります。
逆に言うと、使いこなすことで、どんどん手振れの量が減って、
ジンバルとの差が埋まっていくということですね。

高価なジンバルに比べてコスパ〇。充電も不要。

  ジンバルは、耐荷重によってどんどん高価になっていくとお話しましたが、
この両手持ちハンドルは耐荷重15kgを公式に載っているので、
実質どんなカメラでも耐えられます。
15kgのカメラって世の中に存在するのか??という感じはあります。

 重い重いと言われているNikonのZ9でさえ約1.3kgですから、
Z9を10台取り付けてもまだ余裕という話ですね。全然現実的じゃない….

 ちなみに業務用のシネマカメラも載せられるほど、
耐荷重が大きいジンバルになると、値段としても結構します。
一例として、ZHIYUNのCrane 3S-Eともなると、
記事執筆時点でAmazon税込み価格88,000円と高額です。

 それに比べてこの両手持ちハンドルは、プライム感謝デーで
Amazon税込み価格4,461円です。コスパ〇ですよね。

 また、ジンバルには電源が必要で、充電切れの心配があると先ほど紹介しましたが、
こちらの両手持ちハンドルは、電気を必要としません。
付けたらすぐ使えるのはメリットですね!

このアイテムの注意点:カメラによっては…

 ただしこのアイテムもいいところだけではありません。
さきほどのいいところでお伝えしたように、
たいていのカメラはこの両手持ちハンドルに載せることができます。
ただし、一部例外もあります。

 それが、SONYのFX30とFX3です。
具体的にどう対応していないのかというと、
純正のオーディオハンドルを本体に取り付けた状態だと、
フレームの上部と干渉するので物理的に取り付けできません。

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上のプレートを外せば干渉が無くなるので、どんなカメラでも取り付け可能だが….

 一応対策としては、この下の写真のように、↑のプレートを物理的に外してしまえば、
高さの制限がなくなるので、一応オーディオハンドルを取り付けた状態でも
両手ハンドルがつけられます。

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上のプレートを外した状態。これなら物理的に高さ方向の干渉は無くなる。

 ただし、当然ですが、
高価なカメラを載せるリグですから、
ちょっと不安です。

 両手で持ってみても、剛性はそこそこあるので、
たわんだりする感覚はありませんが、
わざわざ2枚あるプレートのうち1枚を外して
強度を落としているわけですから、当然壊れる可能性があります。

 ですから、物理的にはとりつけられるけど、
強度の面で不安があるのでやらないほうが良い。という感想です。
もしこの方法で何か事故が起こっても当ブログでは一切責任を持てませんので、
自己責任でお願いします。

どんな人がこの両手持ちハンドルに合っているか?

 今回紹介した両手持ちハンドルですが、
どんな人に合っているか?どんな撮影スタイルに合っているか?
について最後に紹介していきます。

 主にこんな人にはお勧めです。

こんな人には合っている。
  • ジンバルを買うほどでもないけど、手振れを抑えたい。
  • カメラグリップを追加したいけど、2つ買うほどお金に余裕がない。
  • 手持ちのジンバルだと対応できないカメラを使っている。

一つずつ解説していきましょう。

ジンバルを買うほどでもないけど、手振れを抑えたい。

 ジンバルが手振れ対策として有効だとわかっているけど、
高価だし、使いこなせるか不安….そう思っているなら、
この両手持ちハンドルを導入したほうがいいです。

 この両手持ちハンドルなら、ジンバルよりも圧倒的にコスパが良いですし、
両手でしっかりグリップすることで、カメラ本体を持って撮影するよりも
全然手振れしにくいです。

 手振れがどれくらい抑えられるかは、感覚的な話になってしまうのが残念なのですが、
確実にカメラ本体で頑張って手振れを抑えるよりも効果があると思っています。

 感覚としては、カメラ本体でそのまま撮影>両手持ちハンドル>ジンバル
この順で手振れを抑えられると感じています。※個人の感想です。

カメラグリップを追加したいけど、2つ買うほどお金に余裕がない。

 動画撮影用に、リグを組んでみることを考えると、
カメラケージとハンドルの追加が最初に思いつくと思います。

 カメラケージに取り付けられるハンドルなんかもありますから、
当然、そっちでもいいわけなんですが、いかんせん高いんですよね….

 例えば、カメラリグとして有名なSmallRigで見てみましょう。
カメラはα7ivと仮定します。

 まず、α7ivのカメラケージをSmallRigで見てみると、
フルのカメラケージが必要になるので、およそ1万円。
ハーフケージとよばれるカメラケージではダメです。
ハーフサイズでは右手側にフレームが無いので、
ハンドルを増設するためのネジがないんです。

↓これはハーフサイズなので右手側にハンドルがつけられない。

 次に、SmallRigのハンドルを見てみると、木製でもアルミ製でも、
大体一個5,000円します。両手でグリップしたいので、これが2個分必要です。

 合計すると、ケージとグリップで大体2万円くらいするわけです。
ただ、今回紹介した両手持ちハンドルにすれば、
5,000円以下でハンドルが両側についてきますし、アクセサリを取り付ける
ネジ穴も豊富に空いていますし、コールドシューも2個ついてきます。

 カメラケージをつけたいのであれば、フルではなく、
ハーフサイズを選ぶことも可能なので、ここでもコスパが生きてきますね。

 

手持ちのジンバルだと対応できないカメラを使っている。

 これはあんまりいないかもしれませんが、まさにわたしが経験したことなので、
一応解説しておきます。

 今までSONYのFX30と、α7iiiを使ってきて、
FX30はそのままなのですが、α7iiiからNikonのZ9に変えたんです。

 すでにジンバルは1つ手元にあって、
Z9の動画性能がすごいということで、このジンバルに載せようとしたんです。
ただ、干渉しまくって、そもそもバランス調整以前の問題であることが発覚…
耐荷重的には問題なかったんですが、物理的に対応していませんでした。

 では、ジンバルを新調するかというと…それは選択肢になかったです。
業務用のシネマカメラに対応したジンバルについて触れましたが、
重くて高いんですね。Z9でお金を使い果たしたので、
ジンバルにそんなにお金が出せないので、今回この両手持ちハンドルを選びました。
リグを組んでハンドルつけようと考えて調べていた時に、
偶然Amazonで発見して、『これでいいじゃん』となったわけですね。

今回のまとめ:ジンバル以外の手振れ防止策でコスパ〇

 今回は、ジンバル以外の手振れ防止策のアイテムとして、
コスパのよい両手持ちハンドルを紹介しました。

 手振れは動画撮影には大敵で、それはあなたもよく知っているはずです。
また、手振れ補正と言えばジンバルでしょ!というのも一般的に言われることですよね。

 ただ、電気も使わず、値段も安く手振れ防止をする方法もあるんだよ!
ということでこのアイテムを紹介してみました。
日々値段も変わりますので、今の値段を確認してみてから
購入を検討してみるのもいいかもしれませんね。

 最後にAmazonやその他通販サイトの商品リンクを用意しておきましたので、
有効活用してみてくださいね。

 

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