今あるレンズで大きく撮影したい場合…【接写リングを使えば解決】

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今使っているレンズで机の上のものを大きく撮影したい場合、

新しくレンズを購入しないといけないと思っていませんか???

実はあるアイテムを使うと簡易的に大きく撮影できるんです!!

自己紹介

年間通販サイト100アイテム以上購入し、良いアイテムも悪いアイテムも世間に発信することを使命としてブログをやっているコスパ太郎

小物を撮影するとき大きく映したいのに…

小物を撮影するときに、

近くに寄って大きく映そうとしても

ピントが合わない…ということありませんか?

それはあなたの使っているレンズが

マクロ撮影(大きく映す撮影方法)に対応していないからです。

大きく映す⇒マクロ

被写体(撮影したい物)の実物の大きさに対して、

1:1の大きさで撮影できるレンズや、1:2で撮影できるレンズなど

大きく撮影できるレンズにも種類があります。

そんなレンズたちを総称して「マクロレンズ」なんて呼びます。

マクロレンズ

マクロレンズは純正レンズのほか、

サードパティレンズメーカーも出しています。

純正のEマウントであれば、SEL50M28

こんな感じで「マクロ」と名前に入っているレンズがあったり、

サードパティ製では、TAMRONのF050なんかがマクロレンズです。

マクロレンズは専用レンズなので他に使い道が…

マクロレンズは、ちいさなものを美しく大きく撮影できます。

完全に特化型のレンズです。

まあ、超望遠レンズだったり焦点距離が一定の単焦点レンズなど

たいていのレンズは特化型なんですけどね….

マクロレンズはちいさいものの撮影には特化しているものの、

他に撮影するときには「ちょっと流用」なんて器用なことができません。

ですから、人も風景も撮りたいんだ。

なんて場合にはちょっと扱いずらいレンズになります。

どうせなら1本でなんでも撮影できるレンズがいいですよね~。

マクロレンズの代わりに今持っているレンズを使う

ではコスパの観点からの解決策ですが、

今あなたがお使いのレンズ。これで寄って大きく撮影出来たらそれでOKですよね!!

では新しくレンズを買わなくて済むパターンをご紹介します。

接写リングでどう映るのか検証

接写リング

新しくマクロレンズを購入するよりもはるかにコスパがいいのが、

この接写リングです。接写リングを使ってどのように映りが変わるかご覧ください。

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今回検証に使うのは、

  • カメラ:α7iii
  • レンズ:α7iiiのキットレンズ(SEL2870)※焦点距離は70mm固定
  • VILTROX DG-NEX EXTENSION TUBE(接写リング)
  • 被写体:MINOLTA AF50
SEL2870

それでは画面クロップせずに撮影した画像でお届けします。

SEL2870焦点距離70mmで寄れるだけ寄る

被写体のMINOLTA 50AFをレンズそのままで寄れるだけ寄った

Tele側にして最大限寄ったのがこちらの写真になります。

じつはこのSEL2870ですが、最短撮影距離(ピントが合う最短距離)が45cmとなっていて

近づいて撮影することもそこそこ得意なんです。

ただ、例えばキャップのMINOLTAという文字を画面いっぱいにして撮影したい。

なんて場合はこのレンズでは限界になるわけです。

接写リングを使って寄れるだけ寄って撮影

それではお待ちかね。

接写リングの実力をお見せします。

接写リング+寄れるだけ寄る

どうでしょうか?

しっかりピントが合っていますよね。

この撮影距離はなんと脅威の15cm!!!

こんなに寄ってもピントが合うとは驚きじゃないですか??

被写体も大きく撮影できていますし、小物を大きく撮影したいときは

必須ですね…わたしも小物を撮影するときはいつも使用しています。

接写リングのメリットデメリット

実際にいままで使ってきてメリットだけではない。とも感じているので、

最後に接写リングのメリットデメリットについて使用した感覚でお話していきます。

接写リングのメリット

まずメリットですが、

  • とにかくコスパがいい
  • ちゃんとAFが効く
  • レンズを増やさないことで無駄な場所や管理が必要なくなる。

コスパがいい

なんといっても、新しくマクロレンズを購入する必要がない。というのが

最大のメリットになります。

先ほども紹介しましたが、sonyのマクロレンズ1本で安いものでも5万円は超えてきますからね…

しかもマクロ撮影しかできないとなるとちょっと躊躇してしまいますよね。

ちゃんとAFが効く

今回紹介したVILTROX製の接写リングでは、

カメラとレンズの電気的な通信をしっかり延長してくれているので、

オートフォーカスはばっちり効きます。

ソニー製のカメラであればこの接写リングで間違いないです。

他のメーカーでもあるんでしょうかね…調べてみますか。

レンズを増やさないことで無駄な場所や管理が必要なくなる

地味なメリットですが、これも立派なメリットです。

接写リングは見ての通りただの輪っかですから、サイズはだいぶちいさいです。

それに比べてレンズを購入してしまうと、格納しておく場所も、

レンズ特有の湿気対策など管理もひつようになります。

それがなくなるのはメリットですよね。

接写リングのデメリット

接写リングのデメリットですが、

必死に考えた結果こちらです。

  • レンズ本来の性能が生かせない可能性がある

レンズ本来の性能が生かせない可能性がある

これに関してはちょっとレンズにもよるかもしれないのですが、

接写リングをつけることによって描写力が若干落ちたようにも感じます。

ただ、レンズによるのかもしれないので一概には言えないのですが…

まあレンズメーカーも接写リングを使って撮影することを考えて設計などしていないので

仕方ないといえば仕方ないですよね。

私はそこまで気にならないですが、

画像を引き延ばしたりするとちょっと違いがわかるかもしれないです。

接写リングまとめ

というわけで今回は接写リングについて実際の検証を交えて紹介してきました。

接写リング自体のお値段もレンズを新規購入するよりも、

圧倒的にコスパがいいので、小物撮影に挑戦したい方は1つ持っておくといいかもしれないです。

念のためもう一度接写リングのリンクを張っておきますね。

それではよいコスパライフを!!!

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